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熊本へつないだ、支援のバトン ― 令和8年熊本地震の活動報告

令和8年熊本地震|5つの派遣活動を振り返って

2026年7月29日~9月5日

令和8年熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

長浜赤十字病院は、7月29日から9月5日にかけて、5つのチーム・支援要員を熊本へ派遣しました。今回は、これまでの活動を写真とともに振り返ります。

被災地を支える仕事には、本部での情報共有や、支援活動の調整もあります。医師、看護師、業務調整員、主事などが、それぞれの立場で活動にあたりました。

017月29日(水)~8月4日(火)

本部で、支援を支える。

DMATコーディネーションチーム

熊本県央南活動拠点本部に3名を派遣し、本部活動にあたりました。現場で医療を届ける活動とともに、それを支える本部での仕事も、災害時の支援の一つです。

チーム構成
医師1名・看護師1名・業務調整員1名

熊本県央南活動拠点本部での活動の様子
熊本県央南活動拠点本部での活動の様子
028月7日(金)~8月11日(火)

それぞれの専門性を、チームの力に。

DPAT

当院初のDPATとして3名を派遣し、熊本県DPAT調整本部で活動しました。被災地の情報を集め、派遣されたDPATの配置や関係機関との連絡を調整するなど、現地の支援を本部から支えました。当院の医師は副本部長を務め、看護師と業務調整員は情報管理や連絡調整などを担当しました。

チーム構成
医師1名・看護師1名・業務調整員1名

DPATとして派遣された当院のメンバー
DPATとして派遣された当院のメンバー

DPATって、どんなチーム?

DPAT(ディーパット)は、「災害派遣精神医療チーム」のことです。被災地で、精神科医療やこころの健康を支える専門チームです。今回、当院のチームが活動した「調整本部」は、熊本県内で活動するDPATを取りまとめる役割を担っていました。

038月12日(水)~8月19日(水)

こころのケアを、支える仕事。

こころのケア調整班(日本赤十字社)

看護師1名を派遣し、日本赤十字社のこころのケア活動の調整を行いました。支援に関わる人や活動をつなぐ役割も、被災地を支える大切な仕事です。

チーム構成
看護師1名

048月22日(土)~8月29日(土)

職種を越えて、支援をつなぐ。

日本赤十字社災害医療コーディネートチーム

医師、看護師、主事、支部連絡要員の4名で、宇城地域保健医療福祉調整本部での本部活動にあたりました。異なる役割を持つメンバーが、一つのチームとして活動しました。

チーム構成
医師1名・看護師1名・主事1名・支部連絡要員1名

日赤災害医療コーディネートチームのメンバー
日赤災害医療コーディネートチームのメンバー
058月30日(日)~9月5日(土)

続く支援を、本部から。

日本赤十字社熊本県支部支援要員

看護師1名を派遣し、日本赤十字社熊本県支部災害対策本部での本部活動にあたりました。現地の支部を支える立場で、被災地支援に関わりました。

チーム構成
看護師1名

※派遣期間はすべて令和8年(2026年)で、移動日を含みます。
※写真は個人情報等に配慮し、一部を加工しています。

支える人を、みんなで支える。

現地で活動する職員。その職員を送り出し、日々の診療や業務を支える院内の仲間たち。被災地への支援は、さまざまな役割に支えられています。

当院はこれからも、赤十字病院として被災地に心を寄せ、地域の皆さまの安心につながる備えと支援に取り組んでまいります。

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長浜赤十字病院

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