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臨床工学技術課

我々臨床工学技士は、ME(Medical Engineer)やCE(Clinical Engineer)と呼ばれ、医師の指示の下に、様々な生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う医療機器のスペシャリストです。
当院では主に、手術室や血管造影室、腎・透析センター、内視鏡センターなど医療機器を使用する部署で、多職種と連携しながらチーム医療の一員を担っています。

手術室

消化器外科、泌尿器科、婦人科領域での手術支援ロボット(ダ・ヴィンチ)や、整形外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科領域でのナビゲーションシステム業務、自己血回収装置の操作、術中神経機能モニタリング装置の操作などを行っています。
また、手術室で使用される医療機器は多岐にわたり高度化が進んでいます。それらの機器の保守管理、使用時のトラブル対応を行い、安全な手術の進行をサポートすべく手術室業務にあたっています。

血管造影室

看護師、放射線技師、臨床検査技師とともに、心筋梗塞、狭心症、不整脈などの循環器疾患に対し、心臓カテーテル検査や治療、アブレーション、ペースメーカー埋込等を行う医師のサポートにあたっています。
緊急時には補助循環装置などの医療機器の操作を迅速かつ安全に行っています。

腎・透析センター

当院の透析センターはベッド数26床、感染症対応2床を有しており、午前と午後の2クールで治療を行っています。安全な透析治療を提供するために機械のメンテナンスや透析液の清浄化にも努めています。
また、急性期及び重症の患者さんに対しては、ICUや病棟において、医師とともに臨床工学技士が治療を担当しています。

内視鏡センター

消化器内科領域における様々な疾患に対して、検査・治療が行っており、内視鏡システムの保守管理や、看護師と共に医師のサポートや術中のトラブルに迅速に対応しています。

MEセンター

人工呼吸器、輸液ポンプ、シリンジポンプをはじめ、病棟で使用される様々な医療機器を中央管理下で点検・整備を行い、医療機器の安全管理に努めています。

その他

  • 人工呼吸器を使用している患者様に対して、毎日ラウンドを行うと共に、呼吸療法認定士のメンバーが中心となり、医師、看護師、理学療法士などの多職種で呼吸サポートチーム(RST)を形成し適切な設定の確認や、安全管理を行っています。
  • ペースメーカーなどの心臓デバイスを埋め込まれている患者さんを対象に、遠隔モニタリングを行い、日々安全管理に努めるとともに、循環器内科医師、看護師と送信されたデータを共有し、診療に役立てています。

認定資格一覧

認定資格 取得者数
3学会合同呼吸療法認定士 1
透析技術認定士 1
心血管インターベンション技士 1
医療安全管理者 1
第2種ME実力検定 6
日本DMAT隊員 1