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地域周産期母子医療センター

日本周産期・新生児学会より新生児専門医の研修指定施設に指定されている当院の新生児および未熟児施設は平成17年3月31日に滋賀県より地域周産期母子医療センターの指定を受け、湖東および湖北地方を中心とした地域の新生児・未熟児医療の中核的施設になりました。

周産期医療とは分娩前後の母親と新生児・未熟児を対象とする医療です。糖尿病や腎臓病、心臓病などの病気をお持ちの妊婦さんや妊娠中毒症や切迫早産、多胎の妊婦さんは妊娠・分娩に際し特別な注意が必要です。注意を怠ると胎児(おなかの中の赤ちゃん)が危険にさらされ、時には母親にも命の危険が迫ることがあります。母親に対する危険を未然に防ぎ、病的新生児(病気の赤ちゃん)および未熟児に適切な高度治療を行うのが周産期医療であります。

湖東および湖北地方を中心とした地域の周産期医療の中心的役割を担っていくのが地域周産期母子医療センターである当院産科および小児科の役目であり、24時間体制で産婦人科医および小児科医、助産師、看護師が対処し、最新の医療機器を備え高度医療を提供しています。

産婦人科のご案内

妊産褥婦、2回目以降の来院の方へ

来院されてからの順路

予約

診察後、次回の予約は原則医師がお取りします。
ただし、帰宅後予約変更が必要な方は下記からご連絡ください。

次回診療予約のご案内

里帰り分娩のご案内

里帰り分娩を希望される方へ

当院で里帰り分娩を希望される妊婦の方は、妊娠18~20週になりましたら、かかりつけ医からの紹介状をもらい、外来予約を取って外来受診をしてください。新型コロナウイルス感染症など、今後の地域での流行状況により対応が変更になる場合がございます。

経腟分娩を予定されている妊婦の方
  • 遅くとも35週までに里帰りして下さい。里帰り後は、不要不急の外出を避け、お過ごし下さい。
  • 里帰り先の同居の家族の方も含め、体温測定を1日2回以上行い、体調管理に注意をお願いします。
  • 35週~36週になりましたら当院にて健診を受けて下さい。
帝王切開を予定されている妊婦の方(例えば骨盤位)
  • 遅くとも30週になった時点で、帝王切開の日程を決定しますのでご連絡下さい。
  • 里帰り先の同居の家族の方も含め、体温測定を1日2回以上行い、体調管理に注意をお願いします。
  • 34週頃に当院にて健診を受けて下さい。
発熱などの体調不良の場合の対応
  • 里帰り後、37.5℃以上の発熱や呼吸器症状(咳や咽頭痛など)などが里帰り先の同居の家族の方も含め出現した場合には、当院産婦人科外来にご相談ください。

お産のご案内

電話連絡のタイミング

妊娠36週以降の方

  • 陣痛…これまで不規則に張っていたお腹が、徐々に規則的になり、10分間隔程度になったら陣痛の始まりです。病院に連絡後、入院の準備をして病院にお越しください。 ただし、経産婦や遠方の方、外来でお産が早く進みそうと言われている方は陣痛の間隔が15分以内になったら早めにご連絡ください。
  • おしるし…少量の血液が混じったおりものです。濃い赤色から薄いピンク色まで個人差があります。おしるしがあってもすぐにお産になるわけではないので、 慌てず陣痛が始まるのを待ちましょう。(初産婦:10分間隔、経産婦:15分間隔になったら病院に連絡してください)
  • 破水…生ぬるいお水のようなものが出たら破水です。量が多い時や少ない時もありますが、破水が疑われる時は入浴はしないで清潔なナプキンをあて、病院に連絡後、お越しください。
  • その他…出血が多い時や強い下腹部痛が続く時、頭痛や吐き気、手足や体のむくみが強くなる時、胎動が少ない等の症状がある時は病院に連絡してください。 他にもご自身の状態が心配な時や不安な時はいつでもご相談ください。

妊娠36週未満の方

なにか症状があれば病院代表番号へ電話をかけ、日中は産婦人科外来、夜間や休日・祝日は救命救急センターにご相談ください。

病院代表TEL:0749-63-2111

お産の徴候

入院に必要な持ち物

お母さんの持ち物 ★印は1つにまとめておくと便利なものです。

    • ★入院書類一式(外来で配布された入院書類)
    • ★保険証、母子健康手帳、診察券、印鑑、筆記用具
    • パジャマ数枚(お産中に汚れてもよいもの、授乳しやすいもの。できれば前開き&ロング丈のパジャマをご用意下さい。)
    • ★お産の時に着るパジャマ1枚
    • 産褥ショーツ、産後用ブラジャー(ノンワイヤーの大きめのもの)
    • ★産褥ショーツ1枚
    • 母乳パット、搾乳器(必ずしも必要ではありません。すでにご購入の方はお持ちください。)
    • 洗面用具、ボディソープ、シャンプー、リンス、バスタオル・タオル、スリッパ
    • 時計(卓上時計か腕時計)
    • ティッシュ、マスク、ビニール袋数枚(ゴミ捨て用)
    • 常用薬(スタッフに服用していることを伝えて下さい。)
    • ★お産セット ※お産セットは妊娠32週頃までに当院売店で購入してください。
      (帝王切開になった場合売店で中身交換できます。念のためレシートを残しておいて下さい。)
      入っているもの
      ・滅菌シーツ
      ・ナプキン2袋(大、小)
      ・骨盤ベルト(出産直後用、使い捨て)
      ・赤ちゃんの帽子
      ・産褥ショーツ1枚(出産直後用、使い捨て)

経膣分娩用お産セット

帝王切開用お産セット

  • *ほほえみパンフレット ※外来受診時にお渡します。
  • ★モニターベルト
    ※出産予定日が近くなりましたら、外来で購入の案内をします。お産の時も使用します。
あると便利なもの
  • ★軽食(パン・おにぎりなど)
  • ★お茶、糖分の入った飲み物、スポーツドリンク、ペットボトル用ストロー(分娩中、手術直後に便利です。)
  • リラックス用品(CD・好みのアロマオイル・クッションなど)
  • 保湿用品(リップクリームなど)
  • レッグウォーマー・ハイソックス、カイロ
  • ★カメラ(充電と初期設定を確認し、すぐに撮影できるようご準備ください。出産時・診察時の動画撮影はプライバシー保護のためご遠慮いただいています。)
    ※手術室・NICU(新生児集中治療室)へのスマートフォンの持ち込みは出来ません。
  • S字フック、ハンガー
  • 有料で入院セット(寝巻き、バスタオル等)レンタルご利用できます。

赤ちゃんの持ち物

ガーゼハンカチ、市販のお尻拭き、退院時に着る服を準備してください。入院中はベビー服や肌着、タオル、哺乳瓶等を貸し出します。
また退院時にはチャイルドシートをお車に取り付けたうえでお迎えにきていただくようにお願いします。

入院生活・入院期間のご案内

病棟

陣痛室

分娩室

個室

2人部屋

入院の際にお部屋の希望を確認しますが、病床の状況によってはご希望に添えないことがありますのでご了承ください。

お食事

ご出産のお祝いとして、お祝いディナーを入院中に提供しております。
ただし、治療が必要な場合には治療食となります。

産後の入院期間

出産日を0日目として初産婦は6日目、経産婦は5日目、帝王切開の場合は6日目退院となります。

各種育児指導

出産当日は新生児室で赤ちゃんをお預かりします。
母児の体調に合わせて、母児同室を始めます。お産後の体調や同室についての希望は様々ですので、同室の開始時期や進め方は個別に対応しています。
その他に沐浴(お風呂の入れ方)、退院後の生活についての指導を行っていきます。

当院の出産費用について

分娩ごとの費用について

自然分娩

初産婦(産後6日目退院) 520,000円~

経産婦(産後5日目退院) 480,000円~

予定帝王切開

初産婦・経産婦(産後6日目退院) 490,000円~(一部健康保険適応となります)

※上記概算額は平均的な入院をもとに算出した金額です。産前・産後にかかった入院日数や処置、合併症の有無などで大きく変わる場合があります。

※時間外(時間外:平日18時~翌日8時、休日:土日祝、年末年始、創立記念日)での

分娩は割増料金となります。

※室料が別途発生します。室料は入られる病室によって異なります。

※帝王切開の場合、一部健康保険適応となるため高額療養費制度(オンライン資格確認/限度額認定証)の利用が可能です。

室料について

部屋 設備 室料(非課税)
個室 シャワー・トイレ 5,500円/日
個室 トイレ 5,000円/日
2人部屋 トイレ 2,000円/日
2人部屋   1,000円/日

※室料については1日の金額であり、午前0時をまたいだ場合は2日分室料を頂戴します。

よって、いかなる時間に入院・退院された場合でも1日分の室料が発生します。

直接支払制度(出産育児一時金)について

  • 当院では出産育児一時金の直接支払制度が利用出来ます。

  • 制度利用の為には入院時に合意文書の提出と保険証の提示が必要です。
  • 退院時に入院費用との差額をお支払いいただきます。また出産育児一時金内で入院費用が収まった場合はご加入の健康保険組合へ差額を請求することが出来ます。
  • 制度を利用されない場合、保証金として入院時に300,000円(現金のみ)をお預かりします。退院時に保証金を差し引いた金額を請求させていただきます。(入院費用のお支払い時まで領収書を大切に保管して下さい。)なお、退院時のご精算にはクレジットカードがご利用いただけます。

※出産育児一時金の申請についてはご加入されている各健康保険組合へお問い合わせ下さい。

産後のご案内(退院~1ヶ月健診について)

母児ともに体調に変化がなくても産後健診があります。
お母さんは産後の経過が順調か、育児の不安等がないかをみるために、産婦人科で産後2週間健診・1ヶ月健診があります。
赤ちゃんは退院後の発育が順調か等をみるために、小児科で乳児健診(1ヶ月健診)があります。
他にも赤ちゃんの予防接種(生後2か月~(予約制)、入院中(産後)にご説明します)や助産師外来があります。

お母さんの健診

産後2週間健診

出産から2週間経過した頃の健診を行います。
血圧測定、体重測定、尿検査、産婦人科医による診察(内診、エコー診察)、助産師外来(助産師による面談)

産後1か月健診

出産から約1か月経過した頃の健診を行います。
血圧測定、体重測定、尿検査、産婦人科医による診察(内診、エコー診察)、助産師外来

赤ちゃんの健診

乳児健診

生後1か月の健診です。
赤ちゃんの身長・体重・頭囲・胸囲測定、小児科医による診察

また、赤ちゃんの成長発達に応じて、追加で健診を受けて頂くこともあります。

助産師外来のご案内

皆様がご安心して育児ができるように助産師がお手伝いさせていただきます。

曜日と時間

月〜金曜日 9時〜15時(予約制)

助産師外来の内容と受診料

母乳相談 2,200円

乳房のトラブルや、母乳不足、断乳など

※状態(乳腺炎など)によっては、医師の診察を受けて頂き、保険診療になる場合があります。

産後の相談 2,200円

育児や体のこと、家族計画など

予約方法

  • 入院中に退院後の予約を取る場合は、スタッフにご相談下さい。
  • 退院後に予約される場合は、
    当院予約(TEL:0749-63-0015 時間7:30〜11:00)または
    未来予約(TEL:0749-63-0016 時間:11:00〜15:00)にて
    お願いします。

受診や予約などについては、医師やスタッフまでお気軽におたずね下さい。

母親教室について

現在新型コロナウイルス感染対策のため、当院での母親教室開催を見合わせております。
皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。

小児科トピックス

未熟児・新生児医療