体脂肪率

体脂肪計の肥満判定の読み方

判定の種類 体脂肪率の範囲
やせ 男性(10%未満)
女性(20%未満)
体脂肪率は標準低めです。 最近ダイエットもしていないのに、急に体重が減ったなどということはありませんか?
ご自分の生活状態をチェックしてみることをおすすめします。
標準 男性(10%以上~20%未満)
女性(20%以上~30%未満)
体脂肪率は標準的です。 普段の自分の体脂肪率を知って健康管理に役立ててください。
軽肥満 男性(20%以上~25%未満)
女性(30%以上~35%未満)
体脂肪率は少し高めです。 若い頃に比べて、体重がどんどん増加してきいませんか?
運動不足だったり食事が偏ったりしていませんか?
ご自分の生活状態をチェックしてみることをおすすめします。
肥満 男性(25%以上)
女性(35%以上)
体脂肪率は高めです。 現在の生活行動や健康状態を振り返ってみて、必要であれば無理のない減量を考えてみることをおすすめします。

体脂肪チェックで正しいダイエット

栄養バランスを無視した極端な食事制限による減量、運動をともなわない減食は筋肉や骨が減少するといわれています。体重は落ちても体脂肪はなかなか変わりません。基礎代謝が減って、かえって太りやすくなったりします。ダイエットの本来の目的は、体重を減らすことだけでなく、余分な体脂肪がバランスよく配分された健康な美しい体を目標に減量しましょう。無理のない減量をおすすめします。

  • 必要最低限の栄養を含んだ、1200kcal以上の低カロリー食事。
  • 蛋白質は1日最低70gをとりましょう(例えば、牛乳200cc、魚80g、肉80g、豆腐1/2丁、卵1個の合計で70gになります)。
  • 適度な運動。
  • 太りやすい生活行動の改善。

かくれ肥満

同じ体重でも筋肉や骨による重さなのか、脂肪による重さなのかで、肥満判定は違ってきます。外観や体重は標準的でも脂肪の割合(体脂肪率)が多い人は、いわゆる「かくれ肥満」です。