予防接種/免疫・アレルギー疾患/腎疾患/消化器疾患/代謝・内分泌疾患

予防接種

健康児の定期予防接種はもとより、神経・筋疾患、心臓病、腎疾患、アレルギー疾患などの基礎疾患を有する患児に対しても予防接種を積極的に行っています。海外渡航の際の任意接種も必要に応じて施行しています。

免疫・アレルギー疾患

若年性関節リュウマチやリュウマチ熱、皮膚筋炎、シェーグレン症候群などの自己免疫疾患を治療しています。気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎に対しては原因を検索し、患児個々に応じた治療および指導を行っています。また、アトピー性皮膚炎に対してはスキンケアーに重点を置いています。

腎疾患

尿路感染症や尿路奇形、急性糸球体腎炎やネフローゼ症候群、IgA腎症、膜性増殖性腎炎、腎尿細管性アシドーシス等の患児の治療にあたっています。治療上必要な患児に対しては腎生検や血管造影を施行し治療法を決定しています。慢性腎不全患児に対しては腹膜透析を施行しています。

消化器疾患

胃腸炎や肝炎等の消化器ウイルスおよび細菌感染症を治療しています。膵胆管合流異常症や潰瘍性大腸炎等の慢性炎症性腸疾患に対しては消化器内科の協力を得、ERCPや内視鏡検査および生検を施行し、治療法を決定しています。

代謝・内分泌疾患

低身長を主訴とする患児に対しては画像診断や負荷テスト等を行い原因検索を行い、治療適応のある患児に対しては成長ホルモンなどのホルモン補充療法を行っています。甲状腺機能低下症および亢進症、先天性副腎皮質過形成症、フエニールケトン尿症などホルモン異常症や代謝異常症の治療にあたっています。