産科・婦人科

休診・代診のお知らせ

スタッフ

産科部長(兼)婦人科部長

中島 正敬

平成6年卒

日本産科婦人科学会指導医・専門医
母胎保護法指導医
日本周産期・新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
日本周産期・新生児医学会周産期暫定指導医(母体・胎児)

産科部副部長

奈倉 道和

平成8年卒

日本産科婦人科学会指導医・専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
母体保護法指定医

産婦人科部副部長

山中 章義

平成17年卒
医師

渡部 光一

平成26年卒
医師

梅宮 槙樹

平成27年卒

認定施設

  • 日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
  • 日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児)専門医基幹研修施設
  • 地域周産期母子医療センター

担当医表

診察室
1診 中島正敬 奈倉道和 中島正敬
【午前】
梅宮槙樹
【午後】
奈倉道和 中島正敬
2診梅宮槙樹山中章義 渡部光一山中章義渡部光一

概要

病院新築に伴い、東に伊吹山、西に琵琶湖を望む眺望良好な7階フロアーに小児科とレディスフロアーを開設しました。産科救急に力を注ぎ、滋賀県周産期援助システム支援病院として多数の母体搬送を受け入れ、小児科と共に好成績を上げています。子宮癌、卵巣癌などの悪性腫瘍手術や化学療法も多数行っています。

症例数・治療・成績:

  1. 小児科と産科・婦人科は同じ病棟にあり、日常的に緊密な連携を保っており、危険度の高いハイリスク分娩や帝王切開には小児科医の立ち合いで安全に分娩を行っています。当院は滋賀県より地域周産期母子医療センターとして認定されており、平成26年度の他施設からの救急母体搬送は92例でした。特に生下時体重1,000g未満の超低体重児を多く救命し、滋賀県の周産期死亡率の低下に貢献しています。また、分娩はLDRを備え、プライバシーの保護と快適な分娩環境の提供に努めています。
  2. 昨年度の分娩件数は445例ですが、当院は他施設からの危険な合併症を伴った妊娠例の紹介や、救急母体搬送例が多く、帝王切開は150例でした。
  3. 年間手術件数は約398件で、その代表的な疾患は子宮筋腫で、挙児希望者には筋腫核出術を行い、その後妊娠成功例も多くあります。できれば、手術を避けたい子宮筋腫や腺筋症、子宮内膜症の患者さんにはGn-RHアゴニストのブセレリン療法を行っています。
  4. 悪性腫瘍では子宮頚癌28例、子宮体癌15例、卵巣癌10例ほどで、手術と術後放射線治療や化学療法も組み合わせ、治療効果を上げています。
  5. 良性卵巣腫瘍を中心とした良性疾患では、腹腔鏡手術を実施しています。

医療設備:MRI、CT、RI、リニアック、骨密度測定装置、腹腔鏡下手術装置、超音波診断装置

参考文献:医者がすすめる専門病院(ライフ企画)