消化器内科(一般内科)

休診・代診のお知らせ

急な都合による休診情報は掲載できない場合がありますので、ご了承ください。
月日 担当医 休診 代診
3/19 (金) 馬場 弘道 休診
3/23 (火) 横田 佳大 休診
3/25 (木) 横田 佳大 休診
3/30 (火) 横田 佳大 休診

スタッフ

第一消化器内科部長

馬場 弘道

平成10年卒

日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本内科学会認定内科医
日本医師会認定産業医
日本内科学会総合内科専門医
日本人間ドック学会認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医

第二消化器内科部長

大﨑 理英

平成16年卒
日本内科学会認定専門医
日本肝臓学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
医師

酒井 滋企

平成21年卒
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
難病医療費助成指定医
医師

横田 佳大

平成26年卒

日本内科学会認定内科医

医師

廣江 光亮

平成27年卒

日本内科学会認定内科医

 

医師

角田 一樹

平成29年卒
医師(非常勤)

土井 久和

平成3年卒

AASLD(米国肝臓学会)International Membership
ILCA(国際肝癌学会)Membership

医師(非常勤)

田辺 浩喜

平成10年卒

日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
日本医師会認定産業医
日本内科学会総合内科専門医
日本人間ドック学会認定医

医師(非常勤)

日髙 健太郎

平成16年卒

日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本内科学会認定内科医

医師(非常勤)

新谷 修平

平成24年卒

日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定内科医

認定施設

  • 日本消化器病学会専門医制度認定施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設

担当医表

診察室
1診土井 久和
【午前・医師予約制】
肝臓
大﨑 理英
肝臓
馬場 弘道
肝臓
大﨑 理英馬場 弘道
2診酒井 滋企横田 佳大酒井 滋企田辺 浩喜
【午前・医師予約制】
肝臓
廣江 光亮
3診廣江 光亮角田 一樹
(10/14~)
横田 佳大角田 一樹

概要

消化器科では、上記のメンバーで消化器疾患の診療を行っています。

消化器疾患、つまりお腹の病気は極めて一般的な病気であり、胃や大腸を中心とした消化管領域、肝臓領域、膵胆道系領域とその種類も多岐にわたります。

当科ではその全ての領域において迅速に対応できる体制をとり、患者様の立場に立ち、患者様のQOL(quality of life)を大切にする医療を目指し、日々の診療にあたっています。

胃、十二指腸潰瘍や胃食道静脈瘤破裂などによる吐血、下血や大腸炎、大腸憩室出血などによる消化管出血、腹痛、黄疸、発熱などの急性膵炎や総胆管結石による急性胆管炎などで受診された患者様には医師、看護師の待期番制度により24時間365日迅速に対応可能な体制を整えています。

平成30年の検査件数は上部消化管内視鏡検査6,326件(止血術、ESD:内視鏡的粘膜下層剥離術など内視鏡処置を含む)、下部消化管内視鏡検査3,133件(EMR:内視鏡的粘膜切除術、大腸ポリペクトミー、止血術など含む)を行っています。当科では悪性腫瘍を扱う機会が多く、その発見時期による患者様の生命予後への影響の大きさを常日頃より痛感しているため、内視鏡治療にて根治が可能である早期がん(胃、食道、大腸)の発見率の向上を目指しNBI(狭帯域光観察)やEUS(超音波内視鏡)などを用いて精度の高い内視鏡診断を心がけ、早期治療を基本的な診療姿勢とし、積極的に検査を施行しています。

進行した消化器がんの患者様につきましても、それぞれの患者様の病状を把握して外科的手術治療適応の有無を判断します。また、抗癌剤による化学療法や放射線療法なども施行しており、病状に応じて最適な抗癌剤を選択し、より優れた治療効果と副作用のコントロールを行えるよう努力しています。

膵胆道系疾患においてもERCP:内視鏡的逆行性胆膵管造影などで造影、細胞診。組織診、超音波内視鏡などを用いて(平成30年 323件)的確な診断・治療を心がけています。

胆管結石に対しては内視鏡的治療を第一選択とし、悪性疾患による胆道狭窄に対しても胆管ステント挿入といった内視鏡的ドレナージ術を行うなど、患者様の症状の早期緩和を目指した医療を行っています。

慢性ウイルス性肝炎に対しては、インターフェロンをはじめとする抗ウイルス療法を行っており、ウイルス排除や発癌抑制に対して優れた効果を得ています。

また、肝細胞がんの患者様にはラジオ波焼灼術や肝動脈塞栓療法など、進行肝細胞がんの患者様には肝動注化学療法を含む集学的治療などを行っています。また、ラジオ波焼灼術は転移性肝がんにも施行しています。

消化器科の担当する分野は広く、疾患も多くありますが、個々の患者様に一番適切な治療法は何かを考え、より良い治療が提供できるよう常に心がけています。

当院における内視鏡検査の実績(2018年1月~12月)

上部消化管内視鏡検査 6,326件
食道粘膜下層剥離術(ESD) 10件
胃粘膜下層剥離術(ESD) 66件
食道・胃静脈瘤結紮術(EVL) 7件
食道・胃静脈瘤硬化療法(EIS) 51件
止血術 63件
胃瘻造設術 21件
上部イレウス管挿入術 21件
食道ステント留置術 4件
十二指腸ステント留置術 5件
上部超音波内視鏡検査(EUS) 42件

下部内視鏡検査 3,133件
大腸粘膜下層剥離術(ESD) 30件
粘膜切除術(EMR) 277件
ポリープ切除 101件
止血術 30件
大腸ステント留置術 14件

逆行性胆道膵管造影術(ERCP) 323件
採石 95件
金属ステント留置術 31件
逆行性胆道ドレナージ(ERBD) 161件
経鼻胆道ドレナージ(ENBD) 4件
乳頭切開術(EST) 116件
逆行性膵管ドレナージ(ERPD) 42件
管腔内超音波検査法(IDUS) 17件
乳頭バルーン拡張術(EPBD)
乳頭ラージバルーン拡張術(EPLBD)
47件

小腸を用いた逆行性胆道膵管造影術(ERCP) 24件
採石 7件
逆行性胆道ドレナージ(ERBD) 10件
逆行性膵管ドレナージ(ERPD) 1件
乳頭バルーン拡張術(EPBD)
乳頭ラージバルーン拡張術(EPLBD)
9件

胆膵超音波内視鏡検査(EUS) 39件
(内FNA15件を含む)
経胃的膵のう胞ドレナージ 2件