8病棟

8病棟

 8病棟は、内分泌疾患を中心とした内科病棟です。病床数は35床で個室7床(うち特別個室6床)、2人部屋9床、4人部屋2室とアットホームな病棟です。特別個室にはソファベットやミニキッチンが備え付けられ、ご家族で入院生活を快適に過ごしていただけるようになっています。

 当病棟は、主に、糖尿病の教育・治療入院を受入れています。 教育入院では、糖尿病教室にて、糖尿病とはどんな病気か、食事療法、運動療法、内服薬やインスリン治療について学んでいただき、さらに日常生活での留意点(低血糖やシックデイ、フットケアなど)について知識を深めていただきます。また、動脈硬化や網膜症が進んでいないか検査を受けていただき、合併症の早期発見を行ないます。 糖尿病は自己管理が大切です。インスリン強化療法で血糖コントロールを行いながら、併せて糖尿病の自己管理ができるよう指導も行っています。  

 当院には専門的な知識を身に付けた糖尿病療養指導士や糖尿病看護認定看護師がリーダーシップをはかり、医師を中心に、看護師、薬剤師、管理栄養士、検査技師、理学療法士がチームとなりかかわっていきます。毎週1回、多職種で糖尿病カンファレンスを開催し、患者さまの入院中や退院後の生活を視野に入れた治療や指導ができるよう努めています。また、外来や地域との連携を図りながら、患者さまが安心して療養生活が送れるよう支援に努めています。