3東病棟

3東病棟

 3東病棟は、救命センターと救急病棟で編成している病棟です。24時間365日、救命救急センターから緊急入院となった患者さんが入られます。心臓疾患・脳血管疾患・交通外傷・緊急手術など、生命の危機状態にある重症患者さんの治療を行っております。多種多様な疾患や患者さんの急速な状態変化に迅速に対応できるような観察力・判断力・技術力が求められる中で、救急看護の高い実践力を保つためコロナ禍においても自己学習や勉強会で自己研鑽に努めています。少しでも早く生命の危機状態から脱し、苦痛を軽減できるよう医療チームで連携し質の高い医療を提供できるよう頑張っています。

 また、救急という特性上、救命処置や急性期の集中的な治療が多く、患者さんの周りをいくつもの医療器械が取り囲んでいて、緊迫した雰囲気を漂わせていることもあります。そうした環境においても、患者さんの緊張を和らげられるような応対を心がけています。コロナ禍で面会を制限させて頂いている中で、患者さんの急病や不慮の出来事により不安な気持ちで過ごしておられるご家族に対しても、リモート面会を活用し患者さんのお顔を見て頂くことで、少しでも安心して過ごして頂けるよう努めています。患者さんの一日も早い社会復帰を目指し救命救急センター及び救急病棟の役割を果たしていきたいと思っています。